無料融資相談
日本政策金融公庫から創業融資を受けたい起業家の皆様へ
なぜ、多くの起業家が日本政策金融公庫の創業融資に失敗するのか…
熊本創業融資相談室が創業融資の通過率を劇的に上げるノウハウを無料でご提案いたします!
無料融資相談のお申込の流れ
日本政策金融公庫の融資は一度審査に落ちると、最大6ヶ月間は再申請できないと言われています
創業融資は1発勝負!入念な事前準備の上で申込を行いましょう。
創業融資が受けられない失敗パターンTOP3
No.1 返済できる根拠を事業計画書上で正しく示せていない
No.2 順調にいきすぎる計画書を作成し、逆に不安にさせてしまう
No.3 公庫所定の創業計画書のみ作成し、融資申請してしまう
なぜ、多くの起業家が日本政策金融公庫の創業融資に失敗するのか…
それは、日本政策金融公庫の立場に立ち、準備を行わないからです。
日本政策金融公庫には、あなたの都合は一切関係ありません。
貸したお金が返ってくる可能性が高いのかどうかでしか判断しません。
日本政策金融公庫の立場に立って、その審査ポイントを把握した上で準備をしていきましょう。
日本政策金融公庫の創業融資は事前のプランニングで9割が決まる
日本政策金融公庫に、あなたにお金を貸したら、必ず返済がされることを納得してもらうことが大切です。
そのために、あなたがクリアしなければいけない5つのポイントがあります。
- 借入金額が妥当であることの説明
- 身の丈に合った事業規模
- 損益分岐点売上高の妥当性
- 損益分岐点売上高に到達する期間の信憑性
- あなたが持つ事業ノウハウの信頼性
上記の①~⑤に沿って、あなたの持つ経験や知識、資産を活用し、どのように事業が立上っていくのかを説明できれば、審査に通過する可能性が高まります。
あなたの状況によって、あなたが思うより融資を借りられる場合もあれば、希望する金額を下回る場合もあります。
大切なことは、希望する金額を下回りそうな時に、事前に予測し、通過率の高い融資希望額と事業計画を持って申請をすることです。
しかし、あなたが上記の説明をする際に、日本政策金融公庫の提供する「創業計画書」の内容だけでは、十分に説明することはできません。
そのため、「創業計画書」以外に、別途事業計画書が必要になってきます。
私たちは上記①~⑤に沿って、事業計画書を作成するサポートをさせていただいております。
日本政策金融公庫の窓口で一度断られてしまった方へ
資料が不足し、説明不足のため落とされている可能性が十分にあります。
上記の①~⑤に沿って準備し、再度申請をすることをおすすめします。
期間を空けて申請をして欲しいと言われた方は、税理士などの専門家を通して申請しなおすことで、すぐに審査が受けられる場合があります。
まだ、受けられないと決まったわけではありません。
私たちが日本政策金融公庫の創業融資に関するノウハウを無料で提供する理由
当事務所のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
起業家のベストパートナーを目指す熊本創業融資相談室です。
私たちはこれまで多くの起業家の方が、事業が立ち行かなくなるのを見てきました。
そして、成功した起業家も見てきました。
事業が立ち行かなくなる起業家のほとんどに共通していたことは、「お金が足りなかった」ということです。
「より多くのお金を準備して開業することが、事業立上げのポイントである」ことを、実体験を通して見てきました。
創業融資に失敗してしまうと、起業を断念するか、過小資本で事業をスタートするほかありません。
私たちが知っていることは、無料で全てお伝えいたします。
一人でも多くの起業家に創業融資の獲得に成功していただき、潤沢な資金で事業をスタートして欲しいと心より願っています。
たくさんの方に当事務所のサポートをお受けいただいています
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